調査票記載の留意事項
  調査票は、先頭にファイル名を入れて、次の通り記載してください。
 ファイル名:推薦者の氏名+番号(複数ある場合)  例:森林太郎001
@推薦者・連絡先
・推薦者の名前:推薦者の氏名・ふりがな(3名以下)を記載してください。組織の場合は組織名・ふりがなを記載してください。
・連絡先:代表者または担当者の氏名・ふりがな、郵便番号、住所(勤務先の場合は会社名・部署名まで)、電話番号、E-mailアドレスを記載してください。
Aタイトル・区分
・タイトル:施工地または施設の呼名、内容を示す名称・ふりがなを記載してください。正式な名称や通称等がある場合はそれを用いてください。
・区分:分類・分野・所在する都道府県コード・調査レベル等について記載してください。
[分類(選択)]
1.施設:治山技術を表わす構造物あるいは構造物群
2.施工地:治山技術を表わす構造物と治山技術により整備された森林がある一定の広がりを持った区域
 なお、施工地と施設が重複している場合は、最後の備考欄に記載してください。
[該当リスト番号]
追加する場合には、該当するリスト番号を記入してください。
なお、追加とは、第1回公募(平成24年度)の推薦リストに掲載されている施工地・施設に対して、今回の公募において追加データ等を行うものをさします。
[分野(選択)]
1.山地災害防止(渓間工・山腹工)
2.落石防止
3.海岸保全
4.なだれ防止
5.保安林整備(防風林を含む)
6.地すべり防止
7.試験施設(流域試験地、観測施設、研究施設など)
8.その他
[都道府県コード(数字を記載)]
別表参照して、該当する数字(2桁、半角入力)を記載してください。
[調査レベル(それぞれに有無を記載)]
A.関係者:施設または施工地の企画、計画、設計、施工を行った関係者である。
B.資料調査:文献・資料により調査した。
C.聞取調査:関係者への聞取りにより調査した。
D.現地確認:現存していることを現地で確認した。
B所在地
所在地の住所(都道府県、市区町村から番地または国有林名)をわかる範囲で記載してください。
さらに、GPSや電子地図で計測した位置情報(緯度・経度)がある場合は、その値(度・分・秒)を記載してください。なお、範囲が広い場合は、中心付近の位置情報を記載してください。北緯・東経のセルに、度(1-3桁)、分(2桁)、秒(2桁)を、連続した数値で入力すると、単位付き(°,′,″)で表示されます。
また、可能であれば、国土地理院発行の地形図等を用いて図示した位置図を資料として添付してください。また、位置図の有無を記載してください。
C施工時期
施工時期をわかる範囲で入力してください。長期間にわたり施工されている場合は、開始時期を記載していただき、その旨を備考に記載してください。
時代区分について該当するものを選択してください。わからない場合は、不明を選択してください。また、施工した年または年代(年頃)がわかる場合は西暦で記載してください。
なお、補修・補強や消失等があった場合は、最後の備考欄に記載してください。
[時代区分(選択)]
1.江戸時代
2.明治時代
3.大正時代
4.昭和時代(戦前・戦中)
5.昭和時代(戦後)
6.不明
[年]・[年代]
 施工した年または年代(年頃)を西暦で記載する。わからない場合は、空欄とする。
D施工主体
施工を企画・計画した施工主体(補修・補強を含む)の名称(施工当時の名称)を記載してください。わからない場合は不明と記載してください。
なお、現在の管理者・所有者がわかりましたら最後の備考欄に記載してください。
E概要
施工地・施設の目的、形態・規模、事業名、技術的・社会的価値について、分かる範囲で特徴を記述してください。
また、施設の場合は、施設の諸元等について、工種、形式、構造、諸元(高さ・長さ)を記載してください。
F現状
 施工地・施設の現在の状態を記載してください。
[状態(選択)]
1.良好:良好な状態にある。
2.破損:放置または破損しており、整備・補修の必要性がある。
3.危機:消失・倒壊の危険性が高い。
4.消失:消失・倒壊等により現存していない。
5.不明:状況が不明である
G参考文献
参考文献について、分かる範囲で記載してください。記載するものがない場合は空欄としてください。
雑誌等に掲載された報文の場合:著者、報文名、掲載誌名、号数、ページ数、発表年
書籍の場合:著者、書名、発行所名、ページ数、発表年
また、可能であれば、参考となる図面・写真について添付してください。
H特記事項
記念碑等、重要な役割を担った技術者・技術者集団(企画・計画・設計・施工)、文化財等の指定(学会指定を含む)等について記載してください。記載する事項がない場合は空欄としてください。
I協力機関等
 協力を頂いた機関・法人等を記載してください。なお、会長名の依頼文の送付先については、依頼文を送付した旨を注記してください。
J備考
 必要に応じて、記載してください。
Kその他
位置図、図面・写真等は、EXCELファイルに画像として貼り付けてください。なお、貼り付けられない資料等は、PDFファイルで添付してください(ファイル名はEXCELファイルと同じ)。


調査票(第2回) ファイル名 2013/6/20 15:52 0
2013/6/20 15:52
@推薦者
連絡先
推薦者 1 名前 0
ふりがな
2 名前 0
ふりがな
3 名前 0
ふりがな
連絡先 代表者・担当者の氏名 0
ふりがな
郵便番号 - 半角 -
住所1 都道府県 0
住所2 市区町村 0
住所3 番地まで 0
住所4 アパート・部屋番号
会社名・部署
0
電話番号 − − 半角 − −
E-mail
Aタイトル
区分
タイトル 0
ふりがな
該当リスト番号 追加する場合のみ記載 0
分類 施設・施工地を選択 0
分野 分類を選択 0
都道府県コード 0
調査
レベル
A 関係者 有無を選択 0
B 資料調査 有無を選択 0
C 聞取調査 有無を選択 0
D 現地確認 有無を選択 0
B所在地 住所 都道府県 0
市区町村 0
番地まで 0
位置情報 緯度・経度 北緯 東経 0
位置図の有無 有無を選択 0
C施工時期 時代区分 時代を選択 0
年・年代
(西暦)
施工年 0
施工年代 年頃(年が明確でない場合) 0
D施工主体 名称 0
E概要 施工地・施設の目的、形態・規模、事業名、技術的・社会的価値 0
0
施設の諸元等 施設の工種、形式、構造、諸元(高さ・長さ)など B
0
F現状 状態を選択 0
G参考文献 著者、論文名(または書名)、掲載誌名・号数(または発行所名)、ページ数、発表年 B
1 0
2 0
3 0
4 0
5 0
6 0
7 0
8 0
9 0
10 0
未公開 0
- 図表・写真の有無 0
H特記事項 記念碑等、重要な役割を担った技術者・技術者集団(企画・計画・設計・施工)、文化財等の指定(学会指定を含む)等 B
0
I協力機関等 0
J備考 0
[分類(選択)]
1.施設 0.無
2.施工地 1.有
[分野(選択)]
1.山地災害防止(渓間工・山腹工) 1.江戸時代
2.落石防止 2.明治時代
3.海岸保全 3.大正時代
4.なだれ防止 4.昭和時代(戦前・戦中)
5.保安林整備(防風林を含む) 5.昭和時代(戦後)
6.地すべり防止 6.不明
7.試験施設(流域試験地、研究施設など)
8.その他
[状態(選択)]
1.良好
2.破損
3.危機
4.消失
5.不明


位置図を添付してください。
[参考]位置図の作成
位置図は、次のいずれかの方法で作成し、必要な情報を記載してください。
1)国土地理院発行の2万5千分の1地形図、5万分の1地形図を利用する場合:図面名を記載、「国土地理院発行の○分の1地形図利用」と明記。
2)国土地理院が作成した「電子国土」基本図を利用する場合:位置情報(B)を記載、電子国土利用と明記。
http://portal.cyberjapan.jp/index.html
3)その他の地図を利用する場合:出典を記載


参考となる図表・写真の画像を貼り付けてください。
出典、撮影者等を記載してください。


都道府県 コード
北海道 1
青森県 2
岩手県 3
宮城県 4
秋田県 5
山形県 6
福島県 7
茨城県 8
栃木県 9
群馬県 10
埼玉県 11
千葉県 12
東京都 13
神奈川県 14
新潟県 15
富山県 16
石川県 17
福井県 18
山梨県 19
長野県 20
岐阜県 21
静岡県 22
愛知県 23
三重県 24
滋賀県 25
京都府 26
大阪府 27
兵庫県 28
奈良県 29
和歌山県 30
鳥取県 31
島根県 32
岡山県 33
広島県 34
山口県 35
徳島県 36
香川県 37
愛媛県 38
高知県 39
福岡県 40
佐賀県 41
長崎県 42
熊本県 43
大分県 44
宮崎県 45
鹿児島県 46
沖縄県 47