フォレストコンサル令和6年9月号(176号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 林業と木質バイオマス発電所の現状と展望について | 坂口 愼一郎 | 1 |
講 演 | VUCAの時代における新たな森林管理システムの課題 | 田中 和博 | 7 |
技 術 | 令和6年度能登半島地震の森林関連被害について | 神﨑 隆洋 | 15 |
報 告 | 深刻化するクマ問題に挑む! ―クマとの共生を目指した東北のある集落の戦い― | 青井 俊樹 | 21 |
森林景観 シリーズ | 第10回 風景をゲシュタルトの図と地で考える | 由田 幸雄 | 27 |
紀 行 | カンボジア森林見聞録(その2) | 五関 一博 | 35 |
賛助会員 | 当会における新たな森林調査の取組について | 鈴木 正勝 | 41 |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 45 |
フォレストコンサル令和6年6月号(175号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会通常総会報告 | 久道 篤志 宮下 洋平 | 1 |
総会資料 | 9 | ||
会長挨拶 | 黒川 正美 | 21 | |
研修会 | 森林総合研究所見学会 | 綾木 光弘 | 23 |
シリーズ | 江戸時代以前の造林の歴史(その5) | 松本 寛喜 | 29 |
賛助会員 | SDGs時代における森林部門技術士への期待 | 一般社団法人 日本森林技術協会 | 39 |
お知らせ | 森林部門技術士会事務局の移転について | 43 | |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 44 |
フォレストコンサル令和6年3月号(174号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 森林の航空レーザ計測技術あれこれ | 寺川 仁 | 1 |
講演 | 気候変動緩和・適応策としてのグリーンインフラの役割―森林の機能に着目して | 中村 太士 | 9 |
技術 | 林地に優しい機械化の試案(提言) ―等高線自走車の実現を夢見て― | 上條 邦広 | 15 |
シリーズ | 森林景観シリーズ 第9回よい眺め(良い景観)とは何か | 由田 幸雄 | 19 |
紀行 | 三鷹つれづれ散歩 | 喜夛 弘 | 27 |
賛助会員 | わが社における技術士の活用について | 奥谷 由行 | 35 |
令和4年度 技術士合格体験記 | 技術士合格体験記(森林部門-森林土木) | 宮田 隆之 | 39 |
技術士合格体験記(森林部門-森林土木) | 渡邉 聡 | 43 | |
事務局 | 第54回森林部門技術士会総会(令和6年度)の開催のご案内 | 事務局 | 47 |
編集後記 | 48 |
フォレストコンサル令和5年12月号(173号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 治山事業の今後の方向性について | 河合 正宏 | 1 |
講演 | 林地開発許可制度の見直しについて | 村松 義昭 | 7 |
「宅地造成及び特定盛土等規制法」(盛土規制法)の施行について | 宮前 崇 | 13 | |
研修会 | 令和5年度森林部門技術士会北海道支部現地検討会 | 栗田 健 | 19 |
技術 | 治山施設の長寿命化について | 小原 正明 | 27 |
動静 | 私と技術士会―終活日誌― | 金子 詔 | 33 |
賛助会員 | わが社での技術士の活用について | 佐藤 亜貴夫 | 37 |
事務局 | 令和4年度技術士試験合格者 紹介 | 事務局 | 41 |
編集後記 | 45 |
フォレストコンサル令和5年9月号(172号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 生物多様性に関する動向と森林管理 | 中静(浅野)透 | 1 |
講演 | 「木のルネサンス」と林業の将来 | 熊崎 実 | 5 |
技術 | 単純合成H型鋼橋の補修設計 | 久保田 誉 | 9 |
自然災害に備える(先人の教えに学ぶ) | 三谷 靖二 | 17 | |
紀行 | カンボジア森林見聞録 | 五関 一博 | 23 |
シリーズ | 江戸時代以前の造林の歴史 | 松本 寛喜 | 31 |
街並み景観整備について(後半)―景観整備の考え方と実施例― | 由田 幸雄 | 37 | |
コミュニケーション 能力開発シリーズ | 話し方の知恵(第4回) | 綾木 光弘 | 45 |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 49 |
フォレストコンサル令和5年6月号(171号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会総会報告 | 本山 芳裕 久道 篤志 | 1 |
総会資料 | 事務局 | 9 | |
会長挨拶 | 根橋 達三 | 21 | |
講演 | 森林・林業における地理空間情報の活用 ~リモートセンシングとGNSSを中心に~ | 松岡 真如 | 23 |
技術 | 令和元年東日本台風(台風19号)により被災 した新潟県妙高市杉野沢地区(真川)の復旧対策 | 久保田 貴敬 | 31 |
技術士と木育 | 一場 未帆 | 39 | |
シリーズ | 街並み景観整備について(前半)―景観整備の考え方と実施例― | 由田 幸雄 | 47 |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 55 |
フォレストコンサル令和5年3月号(170号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 地方林政における技術士の役割 | 関 厚 | 1 |
講演 | 里山資源の循環的利用で森林を健康に持続させる ーナラ枯れの猛威から学んだことー | 黒田 慶子 | 7 |
建築物に木材を利用する意義 | 恒次 祐子 | 15 | |
シリーズ | 江戸時代以前の造林の歴史(その3) | 松本 寛喜 | 21 |
コミュニケーション能力開発シリーズ | 話し方の知恵(第3回) | 綾木 光弘 | 27 |
情報 | 高知県内における非住宅木造件建築物の施主等への意識調査 | 松岡 良昭 | 31 |
北海道支部現地研修会 | (地独) 北海道立総合研究機構 林産試験場と 北海道立北の森づくり専門学院の見学 | 朝倉 靖弘 | 37 |
令和3年度技術士合格体験記 | 合格体験記 (森林部門―林業・林産) | 長谷川 規隆 | 43 |
合格体験記(森林部門ー森林土木) | 吉川 聖真 | 45 | |
事務局 | 第53回森林部門技術士会総会(令和5年度)の開催のご案内 | 事務局 | 49 |
編集後記 | 50 |
フォレストコンサル令和4年12月号(169号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 「グリーン成長」に向けた森林・林業整備 | 織田 央 | 1 |
技術 | 新たな流木捕捉技術(独立基礎型流木捕捉工)の開発と今後の課題に ついて | 中澤 敏雄 | 5 |
「流木を立木で制する」ひょうご式治山ダムの推進 | 太田 雄一郎 | 15 | |
新たなシュミレーション手法を用いた立木被害軽減手法の検討 | 鈴木 拓郎 | 21 | |
海岸林の防災面から見た今後の課題 | 佐藤 亜貴夫 | 27 | |
紀行 | 玉川上水今昔物語 | 喜多 弘 | 35 |
コミュニケーション能力開発シリーズ | 話し方の知恵(第2回) | 綾木 光弘 | 39 |
事務局 | 令和3年度技術士試験合格者 紹介 | 事務局 | 45 |
編集後記 | 49 |
フォレストコンサル令和4年9月(168号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | サステナブルな森林・林業経営 | 末広 耕也 | 1 |
特別講演 | 森林鉄道の導入状況と地域資源としての遺構の活用 | 矢部 三雄 | 5 |
技術 | 海岸防災林復旧における生育基盤土造成の課題と対応 | 林 春彦 | 15 |
林道規程の沿革と林道技術の変遷について | 奥谷 由行 | 21 | |
小笠原諸島における人為的な生物導入・調査研究事業等の歴史 | 加藤 仁 | 29 | |
シリーズ | 江戸時代以前の造林の歴史(その2) | 松本 寛喜 | 37 |
コミュニケーション能力開発シリーズ | 話し方の知恵(第1回) | 綾木 光弘 | 45 |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 49 |
フォレストコンサル令和4年6月(167号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会通常総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
総会資料 | 事務局 | ||
会長挨拶 | 根橋達三 | ||
講演 | 科学技術政策を巡る動向と林木育種 ーみどりの食料システム戦略の下での取組みについてー | 森谷 克彦 | 21 |
林木育種の最近の成果と今後の方向性 | 高橋 誠 | 29 | |
技術 | ヒノキ植林地における下刈りと獣害防護柵の省略は可能か? | 島田 博匡 | 35 |
比類なき災害を体験して | 佐藤 達也 | 43 | |
森林景観整備シリーズ | 第8回 森林景観整備はどのように進めればよいのか | 由田 幸雄 | 51 |
事務局 | 編集後記 | 事務局 | 58 |
フォレストコンサル令和4年3月(166号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | これからの森林・林業と林木育種の役割 | 今泉 裕治 | 1 |
講演 | 林業事始 日本の林業と木材産業の未来 | 中島 浩一郎 | 5 |
技術 | 公立研究機関の木材工業分野における技術相談の事例とその対応 ー特に木材乾燥の分野を事例としてー | 河崎 弥生 | 9 |
岩手県における再造林の取組について | 鈴木 清人 | 17 | |
長野県天龍村所蛇川の流木捕捉工の設計について | 増井 博明 加藤 宣之 境沢 昌志 | 23 | |
福島第一原発を襲った土砂災害 ー夜の森線No.27鉄塔を倒壊させた盛土地すべり | 太田 英将 | 31 | |
シリーズ | 江戸時代以前の造林の歴史(その1) | 松本 寛喜 | 39 |
北海道支部研修会 | 北海道積丹町の取組について | 熊谷 操 | 45 |
事務局 | CPD制度の有償化について | 城土 裕 | 51 |
第52回森林部門技術士会総会(令和4年度)の開催のご案内 | 事務局 | 53 | |
編集後記 | 事務局 | 54 |
フォレストコンサル令和3年12月(165号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 新たな技術士CPD制度について | 城土 裕 | 1 |
講演 | 海岸林の津波被害と再造成 | 坂本 知己 | 7 |
小笠原における外来植物問題 ー世界自然遺産10年を迎えてー | 谷本 丈夫 | 21 | |
技術 | 佐渡島の自然環境について ー森林と農地ー | 崎尾 均 | 27 |
自然エネルギーの水素変換事業の現況 ー日本技術士会北海道支部の取組からー | 宮下 進治 | 37 | |
森林の二酸化炭素吸収の仕組に関する理解 | 安元 岳玄 | 43 | |
ヤクシカの気持ちになって歩いてみた | 高橋 純一 | 47 | |
事務局 | 令和2年度技術士試験合格者 紹介 | 事務局 | 55 |
編集後記 | 事務局 | 60 |
フォレストコンサル令和3年9月(164号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 東日本大震災からの復興に向けて ー森林再生におけるこれまでの歩みと今後の取り組みについてー | 木下 仁 | 1 |
講演 | 森林の放射能汚染、備えるこの大切さー10年目の現状とこれからー | 三浦 覚 | 7 |
技術 | 福島県内の森林域における空間線量率の推移 | 氏家 亨 佐藤智樹 | 15 |
津波被災地での土石流災害から学ぶ | 小原 正明 | 23 | |
帰宅困難区域における治山全体計画調査を実施して | 土井 淳史 | 31 | |
二又トンネル火薬爆発事故の跡地を訪ねて | 櫻井 正明 | 37 | |
私の技術士活動 | 技術士としての独立・企業 | 小澤 聖輔 | 45 |
紀行 | 北マケドニア共和国の紹介(2) | 大西 満信 | 49 |
事務局 | 森林部門技術士会と(公社)日本技術士会森林部会との覚書の締結について | 事務局 | 55 |
編集後記 | 事務局 | 60 |
フォレストコンサル令和3年6月(163号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
総会資料 | 根橋 達三 | 9 | |
会長挨拶 | 根橋 達三 | 21 | |
特別講演 | 森林・林業50年を振り返る ー 森林部門技術士会の50周年記念を踏まえてー 講談ー高度経済成長と森林部門技術士会創設期の顛末ー | 内田 勉 荒到夢形 | 23 |
講演 | 森林経営管理制度について | 安高 志穂 | 29 |
森林経営管理制度への取り組み | 杉山 利久 | ||
森林経営管理制度の実施状況の課題について | 田中 邦典 | ||
森林景観整備シリーズ | 第7回シークエンス景観に配慮した整備について | 由田 幸雄 | 45 |
技術 | 私のローカル技術士活動 活動を生み出す場としての組織 | 石谷 栄次 | 51 |
会員紹介 | 令和元年度技術士試験合格者会員紹介 | 事務局 | 57 |
紀行 | 中世の趣が残るドイツの町を巡る | 喜多 弘 | 59 |
編集後記 | 事務局 | 57 |
フォレストコンサル令和3年3月(162号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 2050年カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略」 を出発点として市民と共に歩む森林・木材政策に | 藤原 敬 | 1 |
講演 | 太陽光発電に係る林地開発許可基準の整備について | 永島 瑠美 | 5 |
長野県内の太陽光発電施設設置と林地開発許可について | 向山 繁幸 | 9 | |
技術 | 木材乾燥の専門書の発刊について | 河崎 弥生 | 15 |
北海道支部 現地研修会 | 北海道胆振東部地震災害復旧地について | 小原 淳一 佐藤 文之 | 21 |
講座 | 技術者倫理(森林)その7-環境と技術者ー | 木村 礼夫 | 29 |
随想 | JICA日中林業技術協力プロジェクトの思い出 | 宇津木 嘉男 | 31 |
令和元年度技術士 合格体験記 | 森林部門―林業・林産 | 有光 麻子 | 33 |
森林部門ー森林土木 | 小原 淳一 | 37 | |
森林部門ー森林環境 | 山口 路 | 41 | |
令和元年度 技術士試験合格者 | 新会員紹介 | 9名 | 45 |
事務局 | オンライン講演会に積極的参加を | 根橋 達三 | 51 |
第51回森林部門技術士会総会のご案内 | 54 | ||
編集後記 | 55 |
フォレストコンサル令和2年6月(160号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 会長挨拶 | 根橋達三 | 1 |
森林部門技術士会通常総会報告及び総会資料 | 根橋達三 | 3 | |
講演 | 木質バイオマスエネルギー利用の拡大に向けた日本林業の 課題と展望 | 久保山 裕士 | 17 |
技術 | 森林保護と農薬ー松くい虫問題から学ぶ教訓ー | 本山 直樹 | 27 |
再造林の機械化に向けた機軸(提言)ー巣植え植栽による機械路網の確保ー | 上条 邦弘 | 33 | |
山地災害 プロジェクト | インド・ウッタラカンド州山地災害プロジェクトの紹介(その3) | 宮嶋 沙織 | 41 |
森林景観整備 シリーズ | 第6回 視対象の整備にについて | 由田 幸雄 | 45 |
講座 | 技術者倫理(森林)その6-公益通報(内部告発)ー | 木村 礼夫 | 53 |
事務局 | 「創立50周年記念号」原稿募集について 編集後記 | 55 |
フォレストコンサル令和2年3月(159号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 森林環境税の有効利用と森林づくりへの貢献 | 落合 祐介 | 1 |
山地災害対策プロジェクト | インド・ウッタラカンド州山地災害プロジェクトの紹介(2) | 宮嶋 沙織 | 5 |
講演 | 森林部門技術士会研究例会(林産部会) ー製材業の現況と大径材製材の課題ー | 村田 光司 | 9 |
技術 | パラグアイ共和国を調査して分かったこと | 田中 賢治 | 17 |
令和元年度現地研修会(第5回)報告 | 佐保 昇児 | 25 | |
北海道支部現地研修会 | 森林と地域の関わり・生態系の保全について | 千葉 和夫 大塚 健 鳥本 博靖 | 29 |
森林景観整備シリーズ | 見通しの確保について | 由田 幸雄 | 41 |
私のローカル技術士活動シリーズ | 第12回 日本樹木医会千葉県支部の活動記録を四半世紀つづる | 石谷 栄二 | 47 |
講座 | 技術者倫理(森林)その5-トレードオフと説明責任ー | 木村 礼夫 | 53 |
事務局 | 編集後記 | 56 |
フォレストコンサル令和元年12月(158号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 (技術余話) | 日本最初の土石流下写真 ー櫛田川直轄治山事業所の若き職員 | 林 拙郎 | 1 |
山地災害対策プロジェクト | インド・ウッタラカンド州山地災害プロジェクトの紹介 | 宮嶋 沙織 | 5 |
講演 | 令和元年度森林土木セミナー治山技術の歴史に学ぶ ーアメリゴ・ホフマンと諸戸北郎の足跡ー | 鈴木 雅一 | 7 |
森林資源を利用して量産化された高濃度フルボ酸による 環境改善 | 田中 賢治 | 17 | |
技術 | 温泉地地すべり地での耐酸性復旧対策と工事13年後からみる 将来展望 | 矢野間 敬男 | 23 |
(公社)日本地すべり学会 バイオントと南チロル地方の地すべり巡検 | 内田 勉 | 33 | |
森林景観整備シリーズ | 視点場の整備の考え方とやり方について | 由田 幸雄 | 43 |
平成30年度技術士合格体験記 | 技術士森林部門ー林業 | 千種 要道 | 49 |
技術士森林部門ー林産 | 溝渕 木綿子 | 53 | |
事務局 | 編集後記 | 57 |
フォレストコンサル令和元年9月(157号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 技術士の位置づけと役割 | 黒川 正美 | 1 |
技術 | 火山地帯(桜島)における治山計画について | 南谷 将光 | 5 |
SIM解析技術を活用した集水井工の点検事例 | 佐藤 威臣 | 15 | |
森林鉄道シリーズ | 第2回 我が国の最初の森林鉄道はどの路線だったのか | 矢部 三雄 | 21 |
森林景観整備シリーズ | 視点の選定はどう行えばよいのかカラー版 | 由田 幸雄 | 43 |
私のローカル技術士活動 | 第11回 シーズとニーズのマッチング | 石谷 栄二 | 35 |
講座 | 技術者倫理(森林) その4ーコンプライアンス(柔軟性)― | 木村 礼夫 | 39 |
事務局 | 平成30年度技術士試験合格者 会員紹介 | 41 | |
編集後記 | 51 |
フォレストコンサル令和元年6月(156号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会通常総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
会長あいさつ | 根橋 達三 | 9 | |
総会資料 | 11 | ||
特別講演 | 「赤道の国、ガラパゴス」 ーエクアドル&ガラパゴスの森林・自然環境ー | 小瀧 徹 | 23 |
講演 | 森林環境税の創設の経緯とその意義 | 長崎屋 圭太 | 29 |
技術 | 地すべりにおけるグラウンドアンカー工の維持管理 | 平井 恒輔 | 37 |
森林景観整備シリーズ | 森林景観整備は何に基づいて行えばよいのかカラー版 | 由田 幸雄 | 45 |
講座 | 技術者倫理(森林)その3 ―安全とリスク― | 木村 礼夫 | 51 |
事務局 | 編集後記 | 53 |
フォレストコンサル平成31年3月(155号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 一次産業の隆盛を見据えた技術士の役割 | 綾木 光弘 | 1 |
講演 | 我が国のこれからの林業と林産の連携を考える | 飯島 泰男 | 5 |
技術 | エリートツリ―の導入による林業の成長産業化及び国土強靭化に向けて | 川野 康朗 | 15 |
地球温暖化に伴う法面緑化工の課題と対策 | 井野 友彰 | 19 | |
林道施設の長寿命化対策ー林道橋の定期点検について | 辻本 文武 | 27 | |
私のローカル技術士活動(10) | 石谷 栄次 | 35 | |
森林景観整備 シリーズ | 第一回 森林景観整備とは何をすることなのか | 由田 幸雄 | 41 |
情報 | 技術士全国大会 | 内田 勉 | 47 |
講座 | 技術士倫理(森林)その2-技術者の背景と資質ー | 木村 礼夫 | 51 |
紀行 | ドナウ河紀行 | 喜夛 弘 | 53 |
お知らせ | 事務局 | 63 | |
事務局 | 編集後記 | 64 |
フォレストコンサル平成30年12月(154号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 森林法120年、砂防法120年に寄せてー森林の国土保全機能再考ー | 丸井 英明 | 1 |
特別講演 | 東海道新幹線からリニアへ | 葛西 敬之 | 7 |
講演 | 法面緑化の現状と課題 | 中野 裕司 | 16 |
技術 | 国内植林苗木生産における現状と課題 | 角田 真一 | 27 |
H29九州北部豪雨による林道の被災状況と対応 | 辻本 文武 | 33 | |
林野庁国有林内における鉄塔耐震補強工事について | 高木 茂 | 45 | |
北海道支部現地研修会報告 | 環境・防災そして木材利用 | 安田 伸生 豊田 康弘 | 51 |
平成29年度技術士合格体験記 | 技術士合格体験記(森林部門ー森林土木ー) | 朝倉 弘之 | 61 |
事務局 | 平成31年度森林部門技術士会総会の案内 | 63 | |
編集後記 | 64 |
フォレストコンサル平成30年9月(153号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 海岸林造成事業を振り返って | 河合 英二 | 1 |
講演・研修会 | 平成30年度森林土木セミナー「森林地帯における流木対策」報告 | 櫻井 正明 | 7 |
講演 | 森林地帯における流木対策 | 石川 芳治 | 9 |
技術 | 祖谷のかずら橋と国有林 | 三谷 靖二 | 17 |
地域と企業の協働による海外防災林保全活動の事例 | 佐藤 亜貴夫 | 23 | |
講座 | 技術者倫理(森林)その1ー講義内容の概要ー | 木村 礼夫 | 43 |
事務局 | 平成29年度技術者試験合格者 会員紹介 | 31 | |
編集後記 | 37 |
フォレストコンサル平成30年6月(152号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
会長挨拶 | 根橋 達三 | 9 | |
総会資料 | 11 | ||
講演 | LCAによる木材利用の再評価 | 加用 千裕 | 23 |
技術 | 治山施設施工地の地盤支持力について | 石井 剛 | 31 |
私のローカル技術士活動 | 石谷 栄次 | 37 | |
情報 | 「木材利用シンポジウムin長崎」に参加して | 木村 礼夫 | 43 |
事務局 | 本会顧問 難波先生ご逝去の報に接し | 47 | |
編集後記 | 48 |
ォレストコンサル平成30年3月(151号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 国有林現場の課題あれこれ | 瀬戸 宣久 | 1 |
講演 | シカ問題の「これまで」と「これから」を考える ー問題の経緯と今後ー | 奥村 栄朗 | 5 |
技術 | 岡山県における新たな木質資源利用の取り組みと 公立研究機関の役割 ー真庭市のCLT・バイオマス発電などの現場を通してー | 河崎 弥生 | 15 |
平成29年7月九州北部豪雨災害で得たヒントと課題 | 池田 一 | 25 | |
北海道支部 現地研修会 | バイオマス発電施設・保残伐施業・緑化樹等試験研究について | 木戸口 和裕 | 35 |
紀行 | 北イタリアの中世都市を旅する | 喜夛 裕 | 45 |
事務局 | 編集後記 | 52 |
フォレストコンサル平成29年12月(150号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | フォレストコンサル150号の発行に思う | 難波 宣士 | 1 |
講演 | 森林環境整備の考え方と実施内容 | 由田 幸雄 | 3 |
技術 | 日本の製鉄の歴史と森林 | 田畑 卓爾 | 15 |
私のローカル技術士活動 | 石谷 栄次 | 23 | |
小笠原諸島の無人島における植生復元 | 渡邉 悦夫 | 27 | |
提言 | 林道の復権への期待ー平成30年度概算要求を契機にー | 三谷 靖二 | 35 |
技術士合格体験記 | 森林部門ー林業 | 下郷 太郎 | 41 |
森林部門ー森林土木 | 森 千夏 | 44 | |
森林部門ー林産 | 大利 洋平 | 46 | |
森林部門ー森林環境 | 村尾 未奈 | 49 | |
事務局 | 編集後記 | 53 |
フォレストコンサル平成29年9月(149号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 技術士制度の活用の推進を願って | 鮫島 正浩 | 1 |
講演 | 平成29年2月10日研究例会 合法性証明と森林認証 ー持続可能な森林経営に向けてサプライチェーンを通じて 森林の環境的要素を消費者に伝達するツールー | 藤原 敬 | 5 |
講演・研修会 平成29年度森林土木セミナー | 「海外協力による治山技術の現状と今後の展望」 | 櫻井 正明 | 11 |
生態系を活用した防災・減災(EcoーDRR)の国際動向について | 五関 一博 | 15 | |
中国四川省震災後の森林植生の復旧における 治山技術の活用について | 大西 満信 | 21 | |
技術 | 災害における航空緑化工の役割 | 田中 淳 | 25 |
平成20年岩手・宮城内陸地震を振り返る | 加藤 徹也 | 33 | |
事務局 | 平成28年度技術士試験合格者 会員紹介 | 39 | |
編集後記 | 51 |
フォレストコンサル平成29年6月(148号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
会長挨拶 | 根橋 達三 | 7 | |
総会資料 | 9 | ||
特別講演 | 森林と薬草ー自然との共生ー | 岩田 尚登 | 23 |
講演・研修会 | 「林野庁における長寿命化対策に関するシンポジウム」報告 | 櫻井 正明 | 33 |
森林土木事業の長寿命化対策 | 林茂、川口大二 | ||
技術 | 森林分野におけるドローンの活用事例 | 山岡 哲也 | 45 |
私のローカル技術士活動 | 石谷 栄次 | 49 | |
特別寄稿 | 日本建築専門学校創立30周年記念「新時代の挑戦」 ー大工養成でない建築家(棟梁)養成を目指すー | 吉江 克郎 | 55 |
事務局 | 編集後記 | 59 |
フォレストコンサル平成29年2月(147号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 林業の活性化と林業技術者養成 | 小林 洋司 | 1 |
地域林政アドバイザーの活用について 林地台帳の整備について ー森林を地域の資源として活かすためにー | 長崎屋 圭太 | 5 | |
技術 | 森林資源を活用したフルボ酸量産化技術の開発について | 田中 賢治 | 11 |
トンネル坑口緑化の施工後10年の評価 | 関根 洋子 | 17 | |
自然公園の法面緑化指針と地域区分について | 中野 裕司 | 23 | |
林道豊富線における構造物及びその下流の現況について | 小川 健滋 | 33 | |
北海道支部現地研修会 | 森林利用と生物多様性保全・防災について | 久米 芳樹 鳥本 博靖 | 39 |
特別寄稿 | オビスギ密度試験地40年の成果 | 下山 晴平 石神 智生 | 49 |
事務局 | 編集後記 | 64 |
フォレストコンサル平成28年12月(146号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 技術者に求められる資格と資質 | 稲垣 秀雄 | 1 |
講演 | 平成28年度 森林土木セミナー治山技術の歴史に学ぶ(2) オーストリアの治山技術の歴史 ーその変遷と日本への影響ー | 丸井 英明 | 9 |
技術 | オムニバス「北海道の森林」 | 安田 伸生 | 25 |
専門士業熊本ワンパック住民相談会参加報告 | 太田 英将 | 33 | |
熊本県人吉市における林業応援ハッカソン | 中村 尚 | 39 | |
紀行 | スイス西部の中世都市を巡る | 喜夛 弘 | 45 |
技術士合格体験記 | 森林部門ー林業 森林部門ー森林土木 森林部門ー林産 | 高原 繁 伊勢戸 和広 西宮 耕栄 | 51 |
事務局 | 編集後記 | 59 |
フォレストコンサル平成28年9月(145 号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 欧州の治山・砂防 | 丸井 英明 | 1 |
技術 | エチオピア南西部の道路整備と斜面災害 | 榎田 充哉 | 7 |
社団における公益目的事業の紹介 ー間伐材を利用した防風柵の効果検証について | 阿部 実 | 13 | |
ソーチェーンの自動目立て機 ー5年遅れの新知識ー | 鈴木 輝征 | 21 | |
私のローカル技術士活動(6) ー森林部門技術士会における現地視察から始まった全国と地域の比較ー | 石谷 栄次 | 24 | |
紀行 | ピレネー山脈を歩く(2) | 喜夛 弘 | 29 |
事務局 | 平成27年度技術士試験合格者 会員紹介 | 33 | |
編集後記 | 45 |
フォレストコンサル平成28年6月(144号)目次 | |||
総会特集 | 森林部門技術士会総会報告 | 本山 芳裕 | 1 |
会長挨拶 | 根橋 達三 | 7 | |
総会資料 | 9 | ||
講演 | きのこ栽培技術の変遷ときのこを巡る最近の状況と課題 | 江口 文陽 | 21 |
技術 | 第14回世界林業会議に参加して | 清水 邦夫 | 29 |
地下水排除工の劣化状況の特徴と孔内洗浄による効果 ー長野県長久保地すべり地の事例ー | 佐藤 悦司 | 37 | |
私の道 | 治山事業雑感 | 石間 誠 | 43 |
紀行 | ピレネー山脈を歩く(1) | 喜夛 弘 | 47 |
事務局 | 編集後記 | 51 |
フォレストコンサル平成28年3月(143号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 治山技術の原点にかえって | 品川 正義 | 1 |
講演 | 森林総合監理士の育成とその活動の促進について | 川島 裕 | 7 |
木材産業の構造変化と木材安定供給の課題 | 堀 靖人 | 15 | |
技術 | 東日本大震災を経験した海岸林から学ぶ | 小原 正明 | 25 |
イランにおける森林保全のための参加型会アプローチと技術的課題 | 久道 篤志 | 31 | |
素材生産システムの運用性能について ー付加価値生産性を比較指標とした事例間格差の要因分析ー | 青木 照男 | 37 | |
平成26年度技術士合格体験記 | 森林部門―林業 林 栄津子 森林部門ー森林土木 山谷 導信 森林部門ー林産 東原 貴志 森林部門ー森林環境 中島 伸行 | 41 | |
事務局 | 技術士第二次試験技術部門・選択科目の見直しが始まる ー技術部門では、「林産」、「森林環境」が見直し対象にー | 53 | |
編集後記 | 56 |
フォレストコンサル平成27年12月(142号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 豪雨時の土砂移動現象と災害 | 土屋 智 | 1 |
講演 | 菌類を活用したスギ花粉飛散防止技術の実用化に向けて | 窪野 高徳 | 7 |
技術 | 近代化遺産「森林鉄道」路線の記録 | 矢部 三雄 | 13 |
スイス国「パワーネット公開実験および現地視察報告」 | 佐藤 聡 | 19 | |
北海道支部現地研修会 | 大学演習林及び市町村レベルにおける森林管理・活用の考え方について ー東京大学北海道演習林・北海道空知郡南富良野町を事例にー | 山口 信一 鳥本 博靖 | 25 |
防災 | 首都直下型地震に備えるー職場から歩いた帰宅してみたー | 三谷 靖二 | 35 |
紀行 | 民族の十字路シチリアを旅する | 喜夛 弘 | 39 |
事務局 | 平成26年度技術士試験合格者 会員紹 | 47 | |
編集後記 | 57 |
フォレストコンサル平成27年9月(141号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
巻頭言 | 林業の成長産業化の実現に向けて | 池田 直弥 | 1 |
講演 | 新潟県における歴史的な地すべり対策工の事例 | 坂井 俊介 | 6 |
由比の治山技術ー重要な保全対象を護る由比直轄地すべり地の技術についてー | 内田 勉 | 19 | |
技術 | 私のローカル技術士活動(5)千葉県環境研究センターとの協働による市民パネル展の開催 | 石谷 栄次 | 37 |
技術士による防災・減災活動について | 守屋 資郎 | 43 | |
自家菜園 | 北の国での自家菜園 | 安元 岳玄 | 55 |
田舎暮らし | 私の場合の田舎暮らし生活 | 榧本 尚之 | 59 |
事務局 | 編集後記 | 63 |
フォレストコンサル平成27年6月(140号)目次 | |||
ジャンル | 表題 | 著者等 | 頁 |
総会特集 | 森林部門技術士会総括報告 | 本山芳裕 | 1 |
会長挨拶 | 根橋達三 | 7 | |
総会資料 | 9 | ||
特別講演 | 講演1 今や盆栽は世界にー世界盆栽大会の開催ー | 加藤初冶 | 21 |
講演2 樹木再生ー公園、庭園の名木3000本再生ー | 福楽善康 | ||
講演 | 増えすぎたシカとの共生に向けてー「鳥獣保護法」から「鳥獣保護管理法へ」 | 松本純治 | 29 |
技術 | インドネシアの技術士制度 | 本山芳裕 | 43 |
平成11年の広島県豪雨災害と平成26年8月豪雨による広島市土砂災害について | 渡邉悟 | 49 | |
挑戦 | 荒川放水路とロードバイク 東京東部・埼玉南部を護る荒川放水路を駆ける楽しみ | 内田勉 | 55 |
事務局 | 編集後記 | 60 |
フォレストコンサル平成27年3月(139号)目次 | |||
巻頭言 森林土木の技術から遠ざかって思うこと ・・・・浅井敬三・・・・・1 講演 森林・林業活性化のための基盤となる森林路網 ―我が国における森林・林業の活性化について― ・・・・岡勝5 技術 海岸林復旧の現状についてー岩手県、宮城県を中心としてー ・・西村和明・・・19 新たな森林施業に対応した水土保全技術手法に関する調査研究 ・・渡邉悦夫・・・35 世界森林調査行 No.5 恐怖の兵士反乱事件 ブルキナ・ファソ国「住民参加型森林管理計画」における 経 験より(上) ・・・・・・増井博明・・・・・45 技術者倫理 技術者倫理についてー談合問題を例にー ・・・・・・礒部孝雄・・・・・55 事務局 平成25年度技術士合格者 会員紹介・・・・59 編集後記・・・・66 |
フォレストコンサル平成26年12月(138号)目次 | |||
巻頭言 「林産」技術士の活用 ・・・・・・・・・ 飯島 泰男・・・・1 講演 生態系保全と治山・治水との調和のとれた河川環境―えん堤周辺の連続性に考慮した河川技術― ・・・・・ 安田 陽一・・・・7 技術 治山事業における新たな災害対応技術(後篇)・・・榎田充哉・・・・23 私のローカル技術士活動(4) 技術士・樹木医活動と病害虫・・・・・・・・石谷栄次・・・・・・・・31 北海道支部現地研修会 木質バイオマスの活用と森林バイオマスの地域循環への道 -木質バイオマス・新建築材 CLT・旭川市芳野環境林の施業について- ・・・・・・・安田伸生、渡辺宏、板垣恒夫・・・・・37 紀行 イタリア半島南部ノルマン人縁の町を旅する・・・・喜夛弘・・・・・51 事務局 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 |
フォレストコンサル平成26年9月(137号)目次 | |||
巻頭言 森林技術コンサルタント業の役割 ・・・・・・・・・・・・・佐藤薫・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 技術 治山事業における新たな災害対応技術に関する調査研究・・・榎田充哉・・・5 オーストリアの林内路網について ―トレイン・ザ・トレーナー特別講座(研修講師養成講座)に参加してー ・・・小澤岳弘・・・・・・・9 航空レーザー測量の概説と最新動向・・・・・・横尾泰宏・・・・・・・・・・・17 世界森林調査行 No.4 パラグアイの森林破壊を考える (パラグアイ国北東部林業資源調査の経験(1980年~1984年)よ り)・・・増井博明・・・・・・・27 林産部会研究例会(現地視察) 千葉県における県産材の有効活用と埋立地緑化 ―間伐材等によるLVL製造と製材及び千葉県方式の環境保全林造成― ・・・・・・・石谷栄次・・・・37 紀行 南シナ海波高し・・・・・・・・・・礒部孝雄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 中国常寧市訪問記・・・・・・・・・井上雅仁・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 合格体験記 受験体験記(森林部門―林産)・・・・・・・ 寺西康浩・・・・・・・・・47 技術士合格体験記 ・・・・・・・・・・・・・・・・田本浩章・・・・・・・・・49 事務局 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53 |
フォレストコンサル平成26年6月(136号)目次 | |||
総会特集 第44回通常総会報告・・・・・本山芳裕・・・・・・1 会長挨拶・・・・・・・・・・・根橋達三・・・・・・7 総会資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 特別講演・・・・地域振興と林業ー町長30年の経験をもとにー寺島光一郎・・・・・21 講演 国有林の一般会計化と事業運営―現状と課題―・・・・・・・・橘政行・・・29 技術 技術系ソフトウェアから森林クラウドまで・・・・・・・・・・中島義雄・・・41 我が国の製紙業の業域拡大への提言・・・・・・・・・・・・・綾木光弘・・・47 木材保存の新しい技術開発による市場開拓の可能性について・・小澤聖輔・・・53 メキシコ国オアハカ州における天然生林の管理・・・・・・・・小林周一・・・57 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 |
フォレストコンサル NO.135号(2014年2月号)の目次 | |||
巻頭言 建設関連業における森林部門技術士の役割・・・・ 柳内 克行・・・1 講演 カーボン資源としての木質とその炭素材料形成の可能性斉藤幸恵 ・・・3 技術 「後世に伝えるべき治山~よみがえる緑~」60選について 前 林野庁森林整備部治山課水源地治山対策室 (現在 東北森林管理局整備部長) 飯塚 淳・・・・7 生物多様性保全と外来種(植物)問題・・・・ 中野 裕司・・15 ネパールでの簡易運搬リフト作設ついて ・・・・ 明星晋 ・・・25 私のローカル技術士活動(3) フィールドガイドブック「京葉臨海埋立地の緑化と生物多様性 -千葉県環境緑化適応試験地の現状と歴史-」の製作と新しい緑地活用・・・ 石谷栄次 ・・・31 関東大震災-山手線内面積の約1.3倍の丹沢・箱根山地の崩壊-」・・・・・渡邊 悟 ・・・37 教養 十勝ワインを訪ねて・・・・ 宮下進治 ・・・41 北イタリア歴史の旅・・・・喜夛弘 ・・・47 事務局 平成24年度合格者森林部門技術士 新会員紹介 ・・・・・53 事務局 編集後記・・・・・ 63 |
フォレストコンサル NO.134号(2013年12月号)の目次 | |||
巻頭言 北海道から始める日本林業の再生―1年11ヶ月を振り返ってー ・・・・・・・津元賴光 ・・・・・・1 講演 森林整備に関わる環境調査について ・・・・・・・・・小山浩之・・・・・・・5 技術 福島市信夫山公園の景観整備事業について ・・・・・・佐藤勝則・由田幸雄・・・・・・・・17 北海道支部現地研修会 治山事業・林産新工場・バイオマスエネルギーについて ・・・・・・安 田 伸 生、渡 辺 宏・・・・・・・25 技術 ガボンの森林・林業事情・・・・・・久道篤志・・・・・・・35 世界森林調査行 No.3 インドネシア国スマトラ島ムシ河上流域森林資源調査ー(後半)・・・・・・増井博明 ・・・・・・・41 教養 かぐや姫の生まれた竹の種類はいかにー竹取物語から推測するー ・・・・・・吉澤知昭・・・・・51 事務局 平成23年度森林部門技術士合格者 会員紹介・・・・・・57 事務局 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61 |
フォレストコンサル NO.133号(2013年9月号)の目次 | |||
巻頭言 (独)森林総合研究所における研究開発の現状と課題―新たな行政ニーズへの期待に応えてー・・・・・・城土 裕・・・・1 研修会・特別講演 森林土木研修会報告ーー東日本大震災で被災した海岸林の再生に向けてー・・・・・・櫻井正明・・・・7 海岸林の津波被害と機能 -海岸林の再生に向けてー・・・・・・・・・・坂本知巳・・・・・・・・8 技術 治山技術上重要な施工地・施設(治山遺産等) 鋼製治山施設の歴史 ・・・・・・・埋橋一樹・・・・・・・・・・17 治山技術上重要な施工地・施設について(補遺)・・・・・内田勉・・・・・・・・・25 私のローカル技術士活動(2) 九十九里海岸の松林における植樹活動と県民への普及活動・・・・石谷 栄次・・・・・・35 四川省震災後森林植生復旧計画プロジェクトの紹介 ・・・・・大西満信・・・・・41 屋久島のウイルソン株の命名者 Ernest Henry Wilsonが写した1917年の小笠原の樹木 ・・・・・渡邊 悟・・・・・・51 趣味・教養 森林(樹木・花・実)俳句のすすめ・・(付)海外吟詠録(2)エジプト編・・・・金子 詔・・・・・・55 事務局 編集後記・・・・61 |
フォレストコンサル NO.132号(2013年6月号)の目次 | |||
総会特集 第43回通常総会報告・・・・・・・・・・本山 芳裕・・・・・1 会長挨拶・・・・・・・・・根橋 達三・・・・・・5 総会資料・・・・・・・・・・・・・・・・7 特別講演 林業と猛禽類保護 ・・・・・由井 正敏・・・・・・21 技 術 治山技術史研究への期待・・・内田 勉・・・・・・29 スイングヤーダの索張力と転倒モーメントに関する一考察 ・・・・・・早田 健治 ・・・・・・・・37 世界森林調査行 (No.2) インドネシア国スマトラ島 ムシ河上流域森林資源調査 (前半)・・・・・増井 博明・・・・・・・43 情 報 選択科目「林産」の存続に向けて・・・柴田 直明・・・・53 「治山事業100年史」の概要・・・・・・・由田 幸雄・・・・59 随 想 ヤブコウジ(藪柑子)と恋、あるいは、黒髪との関係・・・・田中 潔・・・・・・・61 事務局 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 |
フォレストコンサル NO.131号(2013年3月号)の目次 | |||
(1)巻頭言 2013年初夢―森林資源管理への新たな展開― 大槻幸一郎 (2)講演 フォレスター制度の概要について 小島孝文 (3)森林作業道作設オペレーターの育成について 酒井清 (4)技術者倫理 井内祥人 (5)治山技術基準の手引き(山地治山編) 品川正義 (6)北海道民有林治山林道100選について 豊田康弘 (7)特用林産物の放射能の影響 村上剛平 (8)林業専用道とマルチキャビティコンテナ苗について 小澤光二 渡辺宏 (9)クロマツ海岸林の広葉樹林化―本誌特集号「津波と海岸林」に呼応してー 上條邦宏 (10)正岡子規が俳句に詠んだ明治29年の東京大水害 渡邊悟 (11)情報提供冊子「市町村が薦める桜の名所」 石谷栄次 (13)編集後記 |
フォレストコンサル NO.130号(2012年12月号)の目次 | |||
巻頭言 「外部」から眺めたあれこれ 高谷 俊和・・・・・1 講演 固定価格買取制度をめぐってー森林・林業と木質バイオマスを中心にしてー 福田 隆政・・・・・7 技術 「長野県林内路網整備指針」の作成について 小澤 岳弘・・・・・17 コンテナ苗生産の技術検討会を開催ーオーストリアの苗木生産に学ぶー 清水 邦夫 ・・・・25 東京大学秩父演習林における技術職員の役割と業務 原口 竜成・・・・33 世界森林調査行 No1.世界の森林荒廃 増井 博明・・・・・39 情報 森林保全・管理技術データベースの作成について 弘中義夫・・・・49 紀行 登山事故顛末記 喜夛弘・・・・・55 海外吟詠録(1)-南アフリカ編― 金子詔・・・・・63 随想 冬の花・ビワ(枇杷) 田中潔・・・・・67 事務局 編集後記・・・・・69 |
フォレストコンサルNO.129号(2012年9月号)目次 | |||
巻頭言 森林林業技術者の育成・・・・・・藤波 嘉夫・・・・・・・・1 講演 森林地帯における放射性物質の動態について・・・・・・ 金子真司・・・3 林産部会研究例会(現地調査)長野県内の木材の建築・土木・工芸利用の現状と最近の取り組み事例・・・・ 柴田直明・・・・・13 技術 岩手・宮城内陸地震(迫川民有林直轄治山事業地)における治山対策施行地の現況について・・・・・・・・・・岡本宣、小阪 等・・・・・23 森林計画制度変更への森林情報システムの対応・・・・・ 中村尚・・・29 小笠原諸島の父島で海底火山噴出物の安定性を考える・・・荒川昌久・・・35 治山技術上重要な施工地・施設のリスト作成について・・・・・櫻井正明・・・39 「明治の大水害と治山事業の開始」(治山事業100年を迎えて)―後篇―・・・・・・・・・・・渡邊悟・・・・49 随想 マルメロとカリン、似ている点もあるが全くちがうもの・・・・・ 田中潔・・・55 情報 技術士試験の見直しについて・・・・・・事務局から・・・・57 事務局 編集後記・・・・・・・6 |
フォレストコンサルNO.128号(2012年6月号)目次 | |||
総会特集 第42回通常総会・・・・・・・・本山 芳裕・・・・・・・・・・1 会長挨拶・・・・・・・・・ 根橋 達三・・・・・・・・・・5 総会資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 特別講演 海岸防災林の再生と治山事業100年を迎えて ・・・・・・・・太田 猛彦 ・・・19 津波と海岸林特集 海岸防災林の津波減災効果と森林の再生問題 ・・・・・・・河合英二・・・・・・・・・25 東日本大震災による海岸林被害 ・・・・・・大野 亮、佐藤亜貴夫・・・・・・33 東日本大震災における海岸林の実態と効果 ・・・・・・渡邊悦夫・・・・・・・45 技術 明治大水害と森林法の成立並びに治山事業の開始―前篇― (治山事業100年を迎えて)・・・・・渡邊 悟・・・・・53 随想 桜の好みは一重から八重へ・・・・田中 潔・・・・・・・61 事務局 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 |